給油中

2018年04月22日 19:06

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買ってしまいました…。
数年前にもジャズピアノやってみたくて、ハードオフで8000円のキーボードを買ったことがあるけど、
結局それは半年ほどで実家に預けてしまいました。鍵盤触るのもほぼそれぶり。
今回も当初はやっぱりキーボードにして安く済まそうかなーとおもっていたんだけれど、
有楽町のビックカメラで4万円でコレが売られていて、少し迷ったけどキータッチが本物に近い気がしてこっちにしました。

実は最近、NHKBSで「空港ピアノ」という15分のドキュメンタリーを見て、そこで弾かれていた「ある午後のかぞえ詩」という曲を聞いて、
今ならこれを弾けるかもしれない、と思ったのがこの電子ピアノを買った動機。



正直に言って、この曲は今の自分そのもののような気がしました。
どこにも居場所を感じない、会社には仕事が待っていて、アパートには夢と現実の戦いが待っていて、
自分の感情と他人の感情の折り合いを付けられない、
どこに出口を見出せばいいのかわからない。誰をどこまで信用していいのか分からない。
自分が分からない焦りと悔しさと悲しみと怒りが同居してるのをこの曲にすごく感じました。

だから、今すごくこの曲が捗ってます。
現実に居たくないばりに、平日でも会社から帰って11時くらいから深夜2~3時までずっと練習していたり、
止めると焦りに襲われそうな感覚を覚えたりしました。

こう書き出すといよいよ末期だと思うんですが(実際かなりやられてはいるんですが…)、
今はこれが普通だというのがほんの少しずつ自分で納得いくようになってきている気はしてます。

正直言って今は本当につらいです。
冗談一つまともに受け切れません。
周りの笑い声に不安や嫉妬や羨望、怒りを感じたりします。
自分がやっていることにイチイチ自問自答を繰り返しています。
次に何をすべきかが常に頭にある感じ。
利用されてつけこまれる恐れもまだ取れてないです。

それが今です。
しかたないのです。
そうしたらすこし出口が見えてくる気がするのです。

このブログにネガティブなことを書くのはずっと避けてきました(実際には書いて公開して消してをくりかえしてたりします)。
きっと楽しいほうがみんな見てくれるだろうし、過去の自分を汚したくないという想いもありました。
しかし、もうそうも言ってられないです。
そして逆に記録として付けていきたいです。

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今日はよく晴れてて、少し出口が見えてました。
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レビュー 『ドラえもん のび太の恐竜2006』 / 『ドラえもん のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜』

2018年02月26日 08:00

1年ぶりのレビューです。

近頃は2Dアニメーションのディズニーばかり見ています。

そもそもディズニーも最近は3Dばかりで、3Dの参考とかショートムービーに2Dアニメーションは活躍しているようですが、

ディズニーの2Dアニメは生き残り的にはどうなんだろうと勝手に心配しています。
(これものちにレビューすると思うんですが、『アラジン』は最高でした…!)



その流れで『ドラえもん』を見直し始めてます。

大山のぶ代さんらが引退したあとの新生ドラえもん。

今までテレビシリーズすらまともに見てませんでした。

そこから大海に飛び込むように!ドラえもーん!



『ドラえもん のび太の恐竜2006』  (2006年作品)



はっきり言って、迷走していました。(※個人の感想です。)

ドラえもんが新しくなって、スタッフみんながどうしようどうしようという怯えというか畏れているのがお話の構成に出ているようでした。

ストーリーは初代『のび太の恐竜』のほとんどそのままだったし、ざらざらした「あ、手で書いてるんだ」という感じが良く出ている線画や

まるでかんだ後のチューイングガムのようにグニグニャ動くアニメーションに関してはむしろ昔よりずっと良くなってて、

子供たちに夢を見てほしいというところに到達できるように努力していることはとっても感じました。

しかしながら僕ももう大人になってしまったので(悲しいかな;;)素直に言いますと

もう少しストーリーに緩急がほしかったというのもありますし、1人1人のキャラクターに統一した雰囲気がなくて

みんな別のお話からやってきた感すらあったので、そこらへんがもっと良かったらなあと、思いました。

まあでも数十年続いてきたもののイメージを一新するなんて本当に苦行だと思いますし、

それを数年で形にしようなんて、そんなことはおこがましいことだと思います。

昔のドラえもんはもういなくて、僕らで何とかするしかない。

本当の冒険が始まったのだというのを、作っている人みんな感じていたのかもしれません。

そして新しいドラえもんは、ある意味で本当に「みんなのための」ドラえもんになろうとしているのだと思いました。




『ドラえもん のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜』 (2007年作品)



一転、こちらはもう大絶賛します…!!(ワーワーキャーキャーフーフー)

前年を踏まえたのか、上手い具合に昇華して戻ってきましたドラえもん!!

もう子供が見たらドキドキワクワクしまくりだったと思います。

タイトルはやはり初代を意識しての命名だったのだろうと思いますが、中身は全くの別物。

いい意味で今までのドラえもん映画らしさを壊した表現をしつつも

ドラえもんらしい細かなところは詰めない、でも抑えるところは抑えていくというざっくり楽しもうという雰囲気が終始漂っていました。

前回よかった線画やアニメーションはそのままでいてくれて、とてもよく動いてくれていましたし、

個人的には想像力を引き伸ばすには空間を歪めることがとても大きいと感じていて、

ドラえもんはそれを日常茶飯事的にやっていた(引き出しの中の時空間とか通り抜けフープとかどこでもドアとか)のを

今回の映画ではちゃんと活かしているように感じました。

今までの10倍増しで、のび太やジャイアンはめっちゃかっこええし、しずかちゃんやヒロインはめっちゃかわいい。

見た人にしか言えませんが、ちゃんと初代ドラえもんシリーズを見てきた人も喜べるようなキャラクターもいたりして、

もう『めっちゃわかってるわーさいこうやわー』と連呼したいくらいの出来でした。

むしろ今大人になってドラえもんを見たことで、子供たちが夢を見るには何が必要なのかというのを

逆に勉強させられたようにも感じました。

やっぱ大人が夢見ないとなーと気づかされたのと、夢ここにあったわというのをとても楽しく感じさせてもらいました。

いやあ、日本のアニメーションはまだ頑張れる。(もう10年前の作品だけど…。)

そう信じざるを得ません。




でもディズニーも2Dアニメーション頑張ってくれることを期待してます。(こっちも見ないとなあ)

おわり
(この後にそれぞれの映画レビュー点数をみたら僕と逆転しててうそぉってなりました。笑)


2018年展望:追記その1

2018年02月07日 23:16

実は今日、地方のとあるゲーム会社の方々と会食をしていた。

で、それが終って目が覚めた。

結局今の現状から逃げ出したいだけだったんだなあと。

改めて反省。今の会社でもう少し頑張ってみようと思います。


で、もう一回夢と向き合ってみる。

なんか考えがいちいち回りくどい。

地方に住んで、安定してきたら集会所作るとか。そんなことを考えてた。

でもきっとそれだと流されると今日気づいた。


で、展望の追記。

まずはさっさと場所を確保しようと思う。

開放型アトリエとして。

ゲームを作ってる人たちの寄り合える場にもしてみようか。

たまには誰かがプログラムをみんなに教える教室があったり。

そうしたら面白いな。

場所はやはり小さな商店街がいいな。人が多過ぎない程よい商店街。

なので近々商店街巡りします。さっさと行動。


あと共感してくれる人募集中。一緒にテナント探ししましょう笑。(本気)





2018年展望

2018年01月21日 12:20

おはようございます。ぷねおです。

最近ブログの更新がないと、うれしくも言われてしまったので、

そう言われてしまったら書かざるを得ない今日です。おはようございます。


実は何回か書いちゃ消し書いちゃ消しを繰り返しているので、

書いてないわけではなかったのですが、なにぶん感情的な日々が続いているので

書いても読み返して残すにはどうか迷って結局消してます。

まー、残しても別にいいっちゃいいので、この記事の下のほうに載せておきます。読まなくてもいいよ(爆)



さて本題。2018年展望について語りましょう。


いきなりですが、2018年は問題が山積みです(笑)

せっかくなので、全部明かしましょう。黙ってても鬱憤を生むだけなので。

大きく分けて3つです。



一つ目は「仕事」について

ただいま大炎上中です。

ただでさえ人数と時間が足りないプロジェクトにいるのですが、僕と同じ仕事を出来る人が僕しかいなくて、

全部一手に引き受ける羽目になっていることと、その上に別の仕事も振ってきて手が回らない状況です。

(ちなみに書いておくと、僕の仕事はテレビゲームを作る仕事で、僕が担当しているのはビジュアルエフェクトという部分になります。)

僕のいる会社はエフェクトについて、表現をどうしたらいいのか見本になるもの(一般的にコンセプトアートと呼ばれるもの)がなく(他の会社もそうなのかな?)、

全部自分でアイデアを出して作らないといけない状況がとても耐えられない状態です。(後に挙げる活動も原因のひとつかもですが…。)

一般的にエフェクトの用途はどのゲームもそんなに変わらないので、表現で差を出さないとすぐ埋没してしまうので、

どうにかして違うテイストを1つ1つ考えて作業するようにしています。(これがあって僕はエフェクトのことを「一発芸」と読んでたりします。)

練って作って出してみて調整。その繰り返しです。これは時間と人数があるから出来ることです。

今回はそれが出来ません。あれを作りながらこれの修正をして、あとこれのアイデアも考えて、全部スケジュールに出して。

上の人は「他のゲームみたいでいいよ」というのですが、それでは僕はいるんだろうか?と思ったり、

時間的に無理なので出来ないと言うのですが、そもそも出来ないって言葉が、すこしずつ自尊心を削っていっている気もします。

なんにせよ僕一人ではもう無理なので、会社にもう一人僕のパートを打診する予定です。

一応言っておきますが、別に辞めたいと言っているわけではないです。関わったからにはいい物にしたいと思ってます。

…誰に向かって書いてるのかわからなくなってきました(笑)というかこんな内情書いていいのかな?(汗)

とりあえずはいい顔して仕事をするには環境が悪いので、会社の使い物にされないように言いたい事は言うようにするのが今年の目標です。

というかそうせざるを得ない状況です。



2つ目「プライベートについて」

現在、東京都文京区で中高生を相手にユースワーカー(っていうのかな?)のボランティアをしています。

初期イメージ_小

このイメージは2016年4月ごろに書いたものです。

この場所には子供からお年寄りまで誰でも立ち寄ることが出来て、ゲームも出来るし本もある。いつ来てもいいしいつ出てってもいい。

壁には自治会の催事や、福祉に関するチラシがおいてあったり、時にはこの場所を貸し出して朗読会とかも開けたりもして。

私立的な自治会事務所みたいな場所が作れたら楽しいかもなあ。というのをここ5年くらいずっと持ち続けてきました。

30歳になって何も出来ていない自分に焦り始めた去年。

何かしたい衝動で始めてみたのが今のボランティアです。

実は僕の弟が不登校だったのもあって、こういう場があれば、社会に対して怖い思いを抱いている子の社会にアクセスできる、

ほんの少し自信とつながる場所があれば、みんなもう少し豊かに生きられるんじゃないかなあというのが元々の草案です。

(みんな共通認識かもですが、人間的豊かさとは選択肢の多さではないかなと思ってます。質や量を含めた。)

今まで色んなところを旅してきたこともあって、地方でこういう場を作れたら100点です。

いつだったか疲れて心が折れそうになっているときに、弟に「夢がないと生きていけない」とぽろっと言って、「その通りだ」と返された記憶があります。

この構想は、人はどうして夢を見るのか、ということへの答え探しでもあります。

去年8月からこのボランティアをやってわかったことは、

行動しなければ何も進まない一方で、行動すればするほど考えなければいけないことや嫌なこと心配事もどんどん増えていって(しかも仕事と相互に影響が出てきたりして自分何やってんだろうとか思ったり)、

何も考えないで生きたほうがよっぽど良い生き方だという思いがわかったことです。(逆に叶わなかったら今までやってたことが無意味になるかもとかも一瞬…)

まあ色々考えるんですが、要は自分の納得できる生き方がしたいだけなんです。失敗とか成功とかは二の次として。

別に叶わなくて良い。夢という方向性を持って少しでも理想に近づくために出来るだけ時間を使いたい。そういう人生にしたいなあと。

今現在は仕事面で散々ですが、ゲームを作ること自体は好きなので、

出来る限りそっちも生かした自分も回りも幸せになるような生き方を創造していきたいです。

これは本当に10年計画ですが。

先を話すと壮大で何も手が付かないので細かな目標を書くと、福祉系ボランティアを続けるのと、あと「簿記」と「お茶」と「フリーランス」です。

上のものをそのまま叶えるとして、まず一番必要なものは福祉的知識とキャリアかなあと思ってます。

今のボランティア先が今年の4月までなので、継続するかまた別のところに行くか、もしくは副業としてどこかで福祉系でパートとして働けるところを探そうかなと。

その流れで今の会社が副業駄目そうならフリーランスにしたりとか(ここらへんは状況による)。

あと色んな選択肢のために簿記を学ぼうかと思ってます。

お茶は出来ればですが、まずは日本茶アドバイザーになれるように勉強したいなあ。(持っておくと豊かな気になれる小さな夢)

あと忘れちゃいけない、自転車方面の目標は「台湾一周」です。これとあとひとつふたつ自転車イベントに出たいなあ。




さて、去年とは打って変わった状況になった2018年。

現在は仕事とプライベート合わせて参ってますが、どうせどう生きても大変なのが段々わかってきたので(笑)、

自分の居場所をこじ開けるようにして作っていくのが今年の仕事なのかなと思ってます。

あと「自分にやさしく」。

自分にやさしくしないと余裕が生まれないので、結果他人にもやさしく出来ないとわかりました。今更ですが。

楽になりたいですが、退屈は嫌なのでこんな状況なんですが、みなさま良くしてあげてください。

今年もよろしくお願いします。



2人は壁掛けフレーム

2017年11月12日 12:41

- 埼玉県朝霞市にある、とある青年(という年齢かどうかはまた別の話)の部屋での一幕 -


ゆうすけさん(写真左)>
なあ新人、こんな俺だけど今年の5月まで活躍してたんだぜ?今じゃこの有様だ。いったい何がいけなかった…?

新人(写真右)>
元気出してくださいよ先輩。僕なんて中国から流れてきて気づいたらバラバラにされてて日本にきたんですぜ?





ひたすらブラ下がるのみの2人であった。ちーん。
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ゆうすけさんはクランクが、新人君にはボトムブラケット(以下略:BB)が、それぞれ取り外す工具がやっと買えたので(本人多忙のため)

やっとそれぞれ外していきます。



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買ったのはモンキーレンチとラバーハンマー。




まずはゆうすけさんのクランクから外していきます。



写真に撮り忘れたのですが、クランクと反対側のアームに下の小さなパーツを差し込んで、外します。

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そいでからクランクギア側を引っこ抜くのですが、これが思いのほか硬いので早速ラバーハンマーの出番。

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しかし、仮にも2015年当時のフラッグシップモデルなのでラバーとはいえ叩くのは緊張。

まあまあ強い力で叩いて抜けたので、とりあえずゆうすけさんは完了。





さて、本題の新人君へ作業は移ります。

新人くんのBBは煤だらけで見るからに固着してそうな雰囲気…。

アタッチメントをBBに差し込んでモンキーレンチを噛ませたら、ラバーハンマーでレンチを叩いてみる。


2017-11-12_005.jpg


ガンガンガン

…。


2017-11-12_006.jpg

部分的にBBの歯が欠けた…。




ゆっくり回せば案外問題なく取り外せました。


2017-11-12_007_20171112122618488.jpg


最近はまぢで忙しく、気力が残ってるうちしか作業できないのですが、新人君も無事BB取れたので(これをすごい心配してたので本当に安心…)、

ひとつ課題が解決しました。


さて、次は新人君のクランク探しだなー。



↓ゆうすけさん(アルテグラ6800)のクランク取り外し工具はこちら。


↓新人君のBB取り外し工具はこちら(ママチャリとかスクエアテーパー向け?)。





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