はいどうも

2010年08月24日 23:22

というわけで実家に戻ってきてしまいました。
…早速仕事から帰ってきてからのやる気が一人暮らし時の半分以下に下がるというデメリットが大いに襲ってきています。
これはこれで辛いなあ…。
スポンサーサイト

2週間の夏眠

2010年08月13日 00:44

というわけで亀有から最後の通信となりました。ぷねおです。
明日にはネット回線が切られます。


1年と3ヶ月、亀有に住みました。
川が好きという理由でここに決めたのに結局あまり意識しませんでしたが
アパートのすぐ近くを中川が流れていて、訪れる人はみんなその川辺の道を歩きました。

猫がたくさんいました。アパートから駅までの一本道で必ずといっていいほど会う猫が3匹。
最強デレツン猫、始終ノミに鼻の頭をやられっぱなしの猫、ガリガリの渡りの家猫。
ちょっと見ただけの猫も合わせると20~30匹くらいの猫に会いました。
秋の終わりに2週間ほど見た本当に小さな猫。悲痛にも感じる泣き声をいつも会社帰りに聞かされました。
超臆病な全身灰色猫。そのくせあたりの気配を気にせず、気づいたら近くにいた自分にびっくりする顔を何度も見ました。
そんな野良猫達が燃えるごみの日のゴミ袋をあさっている姿を見ると、
ああ、俺らはまだ恵まれているなあと思いました。

自転車もこっちに来てはじめました。
横浜まで走ったし、香川からしまなみ海道まで走ったし、千葉も一周した。
最近は全然乗ってあげてないので、帰ったらまたはじめようと思っています。
そういえば君の名前は、ぴえだったな!悪いね!
帰ったら早速自転車の旅を組もうと思います。来月の半ばくらいに。
久々に頑張ろう、ぴえ。
手始めにその体を派手にしてみようか。

今机の上を見渡してみると、大部汚くなった。わさび風味の海苔の缶が置いてあるし、
コピー用紙もばらばらと散らばってる。


一人暮らしは全然悪くない。ずっと考え込んでいられる、抱え込んでいられる。
家に帰ったら犬の散歩をしなくちゃならないし、
隣の部屋の弟の見ている動画が自分の時間を邪魔するんだろうなあ。

すべてはお金のため。金で買えないものはたくさんあると思うけど、
買えるものもまたたくさんある。今は準備期間。



まあ帰ってからやりたいことがたくさんあるからいいんだけど。
色々見方が変わったかもしれないし、実は何も変わってないかもしれない。
ちょくちょく帰ってたしね。
でも秋の畑焼きの匂いとか金木犀の匂いとか、
家の隙間から入ってくる冬の張り詰めた空気とか、
また感じられると思うとなかなかにやにやします。これら大大大好きです。本当に。




ではバイバイ亀有。
ずっと気になってた銭湯に入りに行きたいと思います。

脳内イメージ

2010年08月11日 03:27

イメージボード

現在脳内で、長期企画が進行中。
テーマは「ふるさと」です。

出来るかどうかはまったくの未知数ですが…。



残業雲

2010年08月04日 23:29

R0013491.jpg

新宿にある会社のビルを出た直後、上空にあった雲。
ボケボケですみません。

アパートのある亀有もそうですが、新宿あたりも比較的低い雲が多い気がします。
低い雲は流れが速くて好きです。


尾瀬

2010年08月01日 19:47

尾瀬(小)


記憶に残ってないくらい小さな頃から高校生の頃まで、
夏になると尾瀬の近くの桧枝岐(ひのえまた)村というところに家族でよく遊びに出かけていました。
泊まる先は、キャンプ場所有の茅葺屋根の古い小屋。
床の畳はデコボコしてて、戸はどこもガタガタ、泊まり客向けに小屋においてある釣りキチ三平には
バッタがぺっちゃんこに挟まって標本になっていました。
夜、一度目が覚めると戸の透明なガラスから何かがこっちをみてるんじゃないかと心配になり眠れず、
木で組まれた柱を見上げて、その奥の闇に怖くなって、必死に眠ろうとしました。

小屋は少しの高台に建てられていて、荒い石段を下ったすぐ先には小川があり、
買ってきた野菜や果物やジュースはそこで冷やしていました。
少し歩けばちょっと大きな川がありました。
昔そこで遊んでガラスの破片で怪我をしたと誰かに聞いたような記憶があるのですが、
誰が怪我をしたのかよく思い出せません。

少し大きくなって、夜玄関先の草むらへ小便をしに外に出たとき、空には無数の星々がありました。
本当に無数でした。星と星の間はぎっちりと他の星たちで埋め尽くされ、
星座がどの星で形作られているのかわかりませんでした。
天の川が本当にあるものだとはじめて知りました。その時はずっと上を見ながら小便をしました。

ある年は通年の時期とは少しずれて、9月下旬くらいに泊まりました。
その時はとても寒い思いをしました。
囲炉裏を囲んで暖をとっても鼻水が止まらず、確かティッシュが一箱なくなったような記憶があります。
その年はこの記憶しかありません。


ある年、近くを流れていたちょっと大きな川は舗装されて綺麗になっていました。
たぶんもうガラスで怪我をすることはないだろうと思いました。



ある年、その小屋は冬の間に降った大雪に耐えられず潰れてしまい、泊まれなくなっていました。
今そこでの思い出は全部、その小屋の建っていた土の下です。

潰れた翌年、小屋を見に行ったら
石段の途中にぽつんと、綺麗な薄紫と青のあじさいが咲いていました。





こんな思い出があります。

トップ更新

2010年08月01日 00:39

トップのの写真を更新しました。
山口旅行の写真です。

すごく暑かったので、その暑さが少しでも伝わればなあ。





最近の記事