越えよ200km!!

2015年12月16日 00:12

01_20151220164432c77.jpg


12月15日午前4時前、一泊分の着替えをリュックに詰め、目指すは…

実家。

ま、僕のアパートも実家も埼玉なんですけどね。
距離的には40km程度。
が、40kmを普通に走っても何も面白くないので、帰郷ついでに200kmの大台を越えようと思い立ちました。


大体のルートはこんな感じ。
まずは霞ヶ浦を目指し着いたら東側湖岸を北上。霞ヶ浦の北の端まで行けたらすぐそこに筑波山があるのでそれもついでに登って、あとは平坦を一直線。
関東でロードレースを開催するならなかなかよく出来たコースではないかと一人ほくそ笑む。

グーグルマップでは若干足りてないが、おそらく迷ったりして200kmは越えるかな?
概要マップ

まずは関東を横断。千葉県柏市から国道6号線を北上。
土曜日はやはり人によっては休みではないせいか、車どおりはまあまあある。が、日中よりよほど少なく気温も高くない。
走りやすいことは確かだった。予想外だったのは気温でおそらく6時くらいで10度ほどはあった。
防風のジャージの下には、モンベルのジオライン(中厚手)を着ていたが、この日の気温では(薄手)で十分だった。
おまけにリュックが密着している背中がさっそく蒸れる。

国道6号線から利根川にかかる橋。ここを越えたら茨城県に入る。
02.jpg

03.jpg

ここから茨城県道11号線へ。
なんでもない交差点にこそ旅の神様がいる。それを久々に思い出した。
04.jpg

よく見てください。奥には今日これから走る予定の筑波山。
05.jpg


手前味噌(偶然)ながらルーティングも最高だった。
この茨城県11号線は利根川沿いを銚子のほうまでずーっと通っていて道は比較的新しく信号も少ない。
場所によっては道路からの抵抗も感じなくて道を滑っているような感覚さえ味わえた。
06.jpg

07.jpg

途中、一車線になったところで後ろからクラクションが。
慌てて横にそれると車が追い越し様にお礼を表すハザードランプを付けてくれた。
くれたというのも少しおかしいが、自転車に乗ってて嫌われこそすれ感謝されるなんて初めてだった。車の主も同じ自転車乗りなのかもしれない。
僕はその車に向かって片手をあげた。
08.jpg


県道11号の工事の作業員を昔の炭鉱夫のように想像して、
勝手に思い描いたその働きぶりを褒めちぎりながらあっという間に霞ヶ浦へ。95km付近。
ここは5年ほど前に、bb氏とバイクで来た思い出がある。そこかしこに見たことのある風景。
09.jpg

これは酷い…。
酷道355号線。一見写真では楽しそうに見えますが、ダンプが多く、それらが作ったであろう側道にできたデコボコがあちこちにあって
それを乗り越えるたびに叫びたくなった。そういえば、4年前の自転車旅行でもずっとこれに悩まされてたな。

みんな知ってか知らずかローディは一人も見なかった。
もう通ることもないかな…。日曜日ならもう少しマシだったかも。
10.jpg

130km通過。やってるのかやってないのかわからないような昔ながらの雑貨屋の前で自販機休憩。
いよいよあちこち体が痛くなってきた。
道端で座ったり寝たりしてストレッチ。
人は無し。
水うまし(ボトルは甘い系ドリンク)。
11.jpg

また酷い道を走らされて車のクラクション張りにブーブー言ってたら霞ヶ浦終了。

これからあれ登るんですよ。結構高いな…。
12.jpg

若干迷う。というか筑波山行きの看板が少ない…。
たまに見かけたと思ったら、ぜんぜん違う道に連れてかれるし(おそらく登山道行きか)、
同じ交差点なのに反対側には看板が無かったりするし。
13.jpg


県道42号線ルートで筑波山ヒルクライム突入。
が、早速足を着く。
ヒルクライムって複数人で来ないと絶対足つくような気がする。根性なしでいい、一人だし。ぷねお
14.jpg


途中で水源を見つける。
ちょうど写真手前にセダンが止まっていてその持ち主の初老の男性と少しおしゃべり。
浦和に住んでいるそうな。
ボトルの甘いドリンクばかりで水がうまい。水っ腹で脇腹が痛くなること確定。
あと、写真を見て気づいたけどたぶんここで自転車のシートステーに傷付けました。どうしてまた岩石に立て掛けるか…。
15.jpg


ただでさえきついのに登れば登るほどさらにきつくなっていく。
乗っては下り乗っては下りの繰り返し。終いには坂発進で前輪が浮き、危うく落車するところだった。
そしてその急坂が伝わらない写真群。
16.jpg

こんなのがいくつも。
17.jpg

18.jpg


筑波山が終わった時点で約165km。
あとは平坦で一直線。
体の痛みはあるが、予想よりもまだいける。
27~37km/h くらいをいったり来たりしながらひたすら走る。
だいたいみんなそうかもしれないけど、日が暮れてくると速度が上がる。
気温が低くて疲れにくく、速く帰りたいと焦るからだろう。

19.jpg

この平坦で3回コンビニ補給しながら実家のある埼玉県加須市に到着。
たしかに足は痛いが、もうすぐ終わるという安堵でいっぱいになった。
そんなこんなのそれ目的としては初のロングライド。



総評ながら、
200km、予想以上に走れた。
途中までは足腰が悲鳴を上げていたが、いつのまにかそれを越えて走っていた感じがした。
カーボンで出来ているゆうすけさんの真価がここにきてやっとわかった気がした。
ゆうすけさんに乗って良かったと初めて思った。(今更かい!!)



スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最近の記事