新型だいすけさん発表!!

2016年03月27日 23:30

じゃん。

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ちょっと見ない間に出来上がってました…(笑
(ホイールはゆうすけさんのを拝借してます。)


まあまあ、そんなに怒らずに。
ちょっとお話を聞いてくださいよ。新型だいすけさんが出来るまでのこの2ヶ月のお話ですよ。





さあて、今までのだいすけさんは?

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(2015年撮影)

こんな感じでした。
だいぶスポーティになりました。(と思ってますが、傍目にはあんまり変化ないと思いますきっと^^;)
…というか今になってみるとちょっと以前のほうが良かったんじゃないか説が浮上しそうでちょっと汗が出てきます(汗

ま、でもこれで通勤からレースまで対応できるバイクにしたつもりです。
(レースに出られるという基準は明確には何も決まりはありませんが、僕の中では現状の最新技術、後ろギア11段変速が基準かなあと思っています。みなさまはみなさまの基準でレースをお楽しみくださいませ。ちなみに以前の歯8段変速でした。)




さてさて、もう本当に色々ありまして、何から話そうか。

クランクが外れなくてお店に持っていったり、買ったヘッドパーツがそのまま入らなくてやはりお店に持っていったり、
ワイヤーを張る段になってアジャスターという存在を知って御徒町やネットを彷徨ったり、
ブレーキとシフトのワイヤーを張るのに全部で4本のワイヤーを駄目にしてみたり…。

いやはや、大変でした。主にお金方面で。



で、なにがどう変わったか細かく言うと…。






ハンドル_R
まずはハンドル。
ブランドはリッチーを選びましたが、特にリッチーが好きだったというわけではありません。ぶっちぇけ値段です。

本当は3Tの ROTUNDO LTD というハンドルにする予定で、しかもネットで購入したのにも関わらず届いた翌日に返品するということをしてました…(爆)
なぜそんなことをしたかというとハンドル幅を40cmにするか42cmにするかで迷っていて、そのあげく
以前のだいすけさんの42cmのハンドル幅を継承しようという結果がハンドルを注文した後に脳内で決定が下されたためです。送り返したハンドルは40cmのものでした。
ゆうすけさんは本当に何でも出来るバイクなので、新型だいすけさんはスピードが乗らなくても楽しめるヒルクライム特化を目指したものにしようという計画のもと、42cmのハンドルのほうがダンシング(経ち漕ぎ)した際に左右に大きく使えるだろうという予想で42cmにしました。


ステム_R
続いてステム。これも値段で決めました。
でも値段の割りにすごく軽くて剛性も評判の日本ブランド、ワンバイエスのステム。
…なのですが、以前のものより10cm伸ばしてしかも角度を6度から17度にしたせいで
全部組みあがった後の試乗で非ッ常~に前傾姿勢になってしまい、体がもたないことがわかったのでこの記事のトップの写真は以前のものに戻ってます…(笑
今度のお給料でもうちょっと短いのを買いなおす予定です。


ヘッドパーツ_R
ヘッドパーツ。これも一筋縄ではいきませんでした。
以前のものより高さが8mmほど低くして、なるべくサドルとの落差を出そうとしたのですが、
いかんせんこのだいすけさんこと GIANT DEFY4 のヘッドチューブの規格が少し特殊だったせいで
お店でヘッドパーツ用のスペーサーを内部に入れてもらい、なんとか対応させるという荒業が入っています。
お店で買っておいてよかったと本気で思わせてくれたのがこのヘッドパーツでした。

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ヘッドパーツ周りの整備中。
あとフォークのコラムも切りました。お店で。



ブレーキシフター_R
続いてブレーキシフター。
苦労したのはシフトワイヤー張りでしたがそれはディレイラーの紹介で。
一番軽量化を図れた部分ですが、以前のは補助ブレーキも入っているのでこんなに減らすことが出来ています。
(よく見たら計算間違っています…w 悪しからず)


ブレーキキャリパー_R
どんどん行きましょうブレーキキャリパー。
これはほとんど苦労しませんでした。
言い忘れていますが、今回はシマノの105シリーズのコンポーネントで組み上げています。
シマノ105コンポーネントは11段変速対応で一番安い(と言っても一式全部そろえると8万ほど…)シリーズです。
以前のTEKTROは調べてみると安い自転車によく付いているもののようです。


フロントディレイラー_R
フロントディレイラー。
ブレーキシフターでちょっと触れましたが、シフトワイヤー張りで苦労させられました。
ブレーキシフターの変速レバーを引いたときにそこから伸びたワイヤーも一緒に引いてフロントディレイラーを持ち上げて変速をする構造なのですが、
予想以上に強い力でワイヤーを引っ張って、ディレイラーにワイヤーを固定しないといけないことが分かったのですが、
それを可能にする「てこの原理」を使うことに気づくまでがけっこう時間がかかってしまいました。
その代わり、出来たときの感動はひとしおでした。


リアディレイラー_R
フロントと同じくワイヤー張りで悩まされたパーツ、リアディレイラー。
これもフロントディレイラーと一緒でてこの原理を使ったら割とすんなり出来ました。
あと注意する点と言えば、アジャスターを一番ゆるい状態にして、ハイギアとローギアのプーリー調整ネジをそれぞれ一番外側に設定した状態でワイヤーを張るとうまくいく感じがしました。


チェーン_R
今回買ったパーツ群でもっともハイグレードなものを選んだチェーン。
ここはそんなに悩む部分ではありませんでした。
しいて言えばチェーンの表裏とチェーンのコマの前後配置でしょうか。


クランク_R
最後にクランクセット。今回もっともこだわった部分です。
メイカーは日本の隠れた名パーツメイカー、スギノエンジニアリング。
このクランクセットは下は30T(ギアの歯数が30個)からラインアップがあるというヒルクライム特化バイクにするにはもってこいなクランクセットでした。
(※一応説明するとクランクギア(前ギア)は歯数が少ないほど軽く漕ぐことができます。)
46/30T と迷いましたが、ヒルクライム特化とはいえトップギアを犠牲にするのも少しもったいないと思ったので1つうえの 48/32T にしました。

他にもホイールも新しいものに変えましたが、写真が無いので後ほど時間があれば…。
(トップの写真のホイールはゆうすけさんのを履かせています。)




とまあ、そんなこんなあった2ヶ月でした。
ホイールも2kgから1.7kgのものを買って全体の重量を測ってみると8.9kgでした。(写真のとは別のホイール)
以前のだいすけさんはカタログ値で9.6kgだったので0.7gの減量に成功しました。
数値にするとわずかのようですが、持ってみるとなんとなく違う気がしてきます。
まずは第一目標完了。


でも言ってしまうと、
まだ完成してません(笑

ステムを買いなおさなきゃだし、せっかくなのでサドルとシートポストも変える予定です。
まだお金かかるなあ…。




でもまあ、とても勉強になりました。
ロードバイクって本当に部品点数が少なく済むようにできてるんだという事が今回わかりました。

今度誰かに「お金払うから組んでくれよ。」と言われても「いいよ!!」と答えることができるようになった気がしています。


今度の日曜日(4/17)は、広島県はしまなみ街道を舞台にしたグランツールしまなみが開催される予定なので、
さっそく新型だいすけさんを持っていって猛威を振るってこようと思います。

これからもれっつごー、だいすけさん!!



~おまけ~

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サドル、シートポスト、あとフォークも変えたらあと300gはいけるかな…(ごくり


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コメント

  1. bb | URL | Tk07L7g6

    おつかれさんした。
    紆余曲折あったんですな~笑

    これだけパーツ変えたら新しいの買えr…

    ぼかぁカスタム後の方が好きですぜ。

    再度ステム垂直化を望みます。


  2. ぷねお | URL | 8Vjegqd.

    いや、実際その通りです。
    なので僕はオルベアの黄色くて高いバイク(↓参照)に乗ってるのだと言い聞かせて乗ってます。
    https://www.orbea.com/int-ja/bicycles/orca-mltd/

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