はっくつ!福島 一日目 ~水戸出発の長い一日~

2017年05月06日 22:36

さて、今回は早速ですが。

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ホイールのブレーキ面が汚れてブレーキングが弱くなっているので、ホーザンのラバー砥石で磨いていきます。



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砥石に水をつけてゴシゴシ擦るとこんな感じ。



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擦り終わったら、ティッシュなどでサッと一拭きするとピカピカに。
(本当はこの後パーツクリーナーをかけておくと良いようです。僕は忘れましたが。)




そんな麗らかな昼下がりからこんにちは。ぷねおです。



無事、旅行から帰ってきました。

前々回改め、




タイトル、どん。


はっくつ!福島 ~未だ見ぬ東北へ~




大体のルートはこんな感じ。

ルート全図


前々回の計画の、なんと3分の1以下にしました。

おかげで超楽しかった!

こんな旅らしい旅はホント西日本自転車旅行以前から、久々のものでした。


今回のことから多くても100キロ程度が自転車旅行の良い距離だと思いました。

以前の計画を今見ると、無謀でおそロシアです…。


道は短くなったけど、その分寄り道してちょっと登山したり、途中で見つけた温泉に入ってみたり、

いろんなことが出来ました。

やっぱこれだね。余裕だね。


では早速一日目、いってみましょう。




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はっくつ!福島 ~未だ見ぬ東北へ~
■一日目 水戸~いわき



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一日目は水戸まで輪行して、そこからいわきへと向かいます。

本当は自走も考えていたのですが、

この前々日、群馬県と長野県の県境の渋峠へ向かったのですが近頃のサボりのせいか、予想以上のヘタレ具合に自信が無くなってしまったので輪行を選びました(汗


朝霞~池袋~日暮里~水戸 と電車に乗っていきますが、初日の 5/2 はカレンダー上では普通の平日だったため、

通勤のサラリーマンに押し合いへし合いされながら運ばれていきました。

今思えば、旅一番の障害はここだったかも…。



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ワープ完了。

定期を使って2,180円なり。時間にして3時間半ほど。




ちなみに今回の格好は、


・走行時はサイクルジャージ一式(モンベルのジオライン・アームウォーマ・レッグウォーマ・ウィンドブレーカー・レインウェア付)

・着いたらホテルで着る普段着一式(パンツ・長袖シャツ・綿の短パン各1枚)


という軽装備。あとは、空気入れ・ラスペネ・冬手袋という感じ。20Lのバックパックの半分は余ってるような状態にしました。

ペダルもビンディングではなく、去年の北海道と同じように、平ペダルにトーストラップを装着。




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まずは海を目指して進みます。

丁度良い追い風と、車の少なさに早速旅情を感じはじめる。

雲もひとつ無い空。運良くこの旅行中は雨に降られない予報でした。




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海まで出ると、後はもう国道6号をひた走るだけ。

過去に千葉を一周したときもそうだったけど、こういう海近辺を走る道はだいたい丘陵地帯というか、ちょっと登ったらちょっと下るような地形が多い気がする。今回もそれだった。


走り始めは時間があるのでダラダラ走る。

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途中、原子力系の研究所のエリアを通る。

研究所の入り口前にセブンイレブンがあったりして、そこの職員らしき人たちが頻繁に出たり入ったりしている。

労働者需要はなんとなくありそうな雰囲気だった。






空港ではなく、日立駅。なんと綺麗な駅舎か。

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やる気がないと、踏む力が少なくて済むが、その分進むのが遅い。

アップダウンに空き始めた頃、進むのが遅いことをこの前の渋峠のせいだとか考えながら、またダラダラ走る。

思ったよりずっとスピードが出ない。段々焦り始める。

これまでずっと思ってきたことだが、自転車旅行は目的地に着けないことに焦ったらもうその日は終わり。

景色も何も頭に入ってこない。ただただ自転車に走らされてしまう。

そんなことを思い出しながら走る。




途中でおっちゃんローディを見つけて、退屈しのぎにぶち破ってその勢いで20キロほどぶっ飛ばす。

そんなことをしていたら、いつの間にかいわきへ。


予想以上に活気を感じる。通る人の割りに、お店が多い。あと、外国人労働者が多くいた。

やはり原発の廃炉作業の需要があるように感じる。

彼らは大体仲間を連れて自転車に乗っていた。

顔から見て東南~中央アジアだが、わざわざこんな島国まで来て壊す作業っていうのは色々悲しいな、と勝手に想像しながら、

今日の宿を探す。



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ここのはずだが、行く先は何の気配も無い。

あたりはいかにも高そうな綺麗なニュータウンだが、地図上ではそのど真ん中を陣取ってある。





この日の宿は予想をはるかに上回ってひなびた宿(というか湯治場)だったのですが、

その詳細はまた次回。





二日目はこちらからどうぞ。


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