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自転車漫画レビュー

2018年12月31日 00:21

だいすけさん(左コラムの黄色い自転車)をフラットバーにして、ホイールを太くしたり、ハンドルを変わった感じにしてみたりして

乗る意欲を起こしてみるも、なかなか馴染まない。

そんな期間が3週間ほどあって、ある通勤のときにふと「着替えないといけないというのが面倒なんじゃないか?」と思いたち、
(通勤時には自転車用と勤務中用で分けてた。汗の問題で)

日頃のかっこうのままだいすけさんに乗ってみると、これがピッタンコ。

フラットバーロードになって、ちょっとクロスバイク(というか今の状態もクロスバイク)風に乗ることが出来るようになったせいか、

街乗りの格好の方が馴染むというのがわかった。汗問題は激しく漕がないことで解決。

というか以前にも気づいていたような気がするけど、近頃は真面目に乗ってなかったので忘れていた。


自転車は確実に乗り手を選んでいるのだ。

また少しネガティブなことを書くと、最近は進路を決めることと将来の不安が大きすぎて多すぎて頭がオーバーヒートして脳のタンパク質が死んでしまったかのようにやる気が起きない病に陥るんですが、

自転車に関しては、日々の少しの感覚の変化を感じることが出来るし、その理由を考えることが好きで面白いと感じるのはわかっているので、

やはり僕にとって自転車は大切な存在だし、それを鑑みて趣味は仕事より大事だと思った。

仕事は結果を求められるけど、趣味には求められないし少しの満足でまあ足りる。

仕事は変わる可能性があるけど、趣味はそれを横断できる。



僕と自転車は切っても切れない存在になっていく。


というのが分かってきたところで、たまにはマンガのレビューをしてみましょう。

題材は、

「自転車」



またかよって?

しょうがないじゃない、どうしても興味が沸くんだから。


まあ自転車なら何でも良いってわけでもない。

正直、昨今の自転車ブームはもう消滅しつつあるものの、少なからず同じようなテーマを持ったマンガはあるわけで

同じようなものが複数あるものはどうしても比べる対象になってしまう。

それらに左右されない本当にいい漫画もあるけどね。自転車で言えば個人的にはやはり黒田硫黄の「茄子」でしょうか。(映画「アンダルシアの夏」の原作)


では行ってみましょう。




ハイドン。

「かわうその自転車屋さん」1巻

2018-12-11_002.jpg


これ、僕には駄目でした。さっそく。


何が駄目ってそもそも自転車に動物を乗せる必要を感じない(笑)

じゃあどうして買ったんだって?


自転車が好きだからですよ。それ以外何があるの。(逆ギレ)


まあもっと細かく言うと、展開の中に「乗る」という要素が少ないのが僕に合わないのかも。

今まで読んだ中でいうと「のりりん」に近い読み味で知識紹介型(勝手に命名)なんだけど、「のりりん」はより実践的だし自転車の歴史とかを細かく載せてて説得力があって読んでて「へぇ~」って言っちゃうし、

キャラクターたちの思いの交錯なんてものも静かに描かれてて、1話1話にちゃんと繋がりがあるんだけれど、

「かわうその自転車屋さん」は1話完結が多くて、つながりが薄いし、誰でも知ってるような知識しか出てこないし、

無理やり動物と掛け合わせたような振りがどうも見づらい。1巻だけ見るとそんな感じ。

まあ~、乗らない人とかコレクター向けですかね?

一応結構出てるので、気が向けば2巻を買うかも。


ごめんなさい、ボコボコに書いてます(汗)

じゃあお前ならもっと面白くかけんのかよっていうんでしょ。描けませんよ僕には。偉そうにすみません。




つづいてこちら。

びわっこ自転車旅行記 淡路島・佐渡島編 (バンブーコミックス)

2018-12-11_001.jpg


これは素直によかったです。

絵は可愛くて見やすいし(たまに体と頭だけすげ替えていたりするのは黙っておく)、何より競わないロングライドが親近感がある!!

この漫画、ナンバリングがなくて(あるのかな?)、出版順から言うと途中から買ってしまったんですが、難なく読めました。

3人の姉妹がロングライドに行くっていう話が基本のようなんですが、僕自身色々なところを回ってきてその中に淡路島も行ったってのもあって、

「あ~そうそう」と思うのも多かったし、「なるほどそれはきつそうだ…」というもの多かった。

お話は作者がレポしたものに肉付けされているようなので納得だ。

やはり事実が元になっているものはとても強いと感じる。


この漫画は前述したような知識型漫画ではないので誰でも入っていける門の広さもあるし、
(3姉妹らが乗っている自転車については全くと言っていいほど紹介されない)

3姉妹のやり取りを見てるだけでも面白いかもしれない。

これは確実に当たりだし、おすすめです。




はい、いかがだったでしょうか。



ついでなのでテレビの自転車番組レビューもしてみ

ようとおもったんですが、時間がないのでここらへんで。

時間が作れれば追記します。


か、また後日。



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