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佐渡一周戦線 ~3日目~

2019年09月25日 22:26

泊まった宿の部屋を出たときの景色。

階段は見えてないことにする。

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佐渡3日目。

今回の旅で一番高い宿で目を覚ます(1泊12000円。朝食付き)

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今回の旅では、宿先では必ず朝食を付ける、ということを気を付けた。

そもそも自転車旅が数年ぶりというのもあったし、

夏真っ盛りだったし、

島だし食料調達はそれなりに苦労するだろうと思っていた。


ご飯とお味噌汁を2杯ずつおかわり。

ビュッフェだったので、テーブルに醤油など調味料がひとかたまりで置いてあったんだけど、

隣の隣の隣に座った夫婦に一番近い調味料も自分のところにあって、醤油を探して背面のテーブルまで取りに行ってた。

タイミングを逃してモヤモヤする。





もしかしてもしかして夜寒くなったりするんじゃないかな…?

と思って持ってきた、長袖インナーウェアとウィンドブレーカーとレインウェアを宿の売店で買ったお土産と一緒に詰め込んで強制帰還させて出発。



冷房があまり効いていないのが逆に好印象だったホテルニュー桂。自然的な暑さっていうのか、冷房効かせてないことに意義を感じさせた。

周りの自然を見ていると、このくらいの暑さのほうが景色がきれいに見えるんじゃないかと思った。
(経済的にも節約になるだろうし。)

自転車もロビーの物置に置かせてくれて感謝です。

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走り出し30秒ではい絶景絶景。

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なんてこったよ。

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ロードムービー撮れるかな。

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丘の宿3人衆。

左2棟がホテルニュー桂。その隣は廃墟。

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昨日は島の南側を半周したので、今日は北側を回る。



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昔ながらの港街でよく見る気がする、溜まり場。

家の感じといい、地面のアスファルトの感じといい、なんとも言えないレトロな空間。

個人的にはこういうところ大好き。


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両津港から反時計回りに進み始める。

昨日は両津港から時計回りだったけど、昨日のように丘の上に田んぼでその向こうに海、という景色はなく山肌に田んぼという見慣れた配置をしていた。

それでも絶景は絶景なんだけども。この写真、背後にはすぐ海があります。

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相変わらず暑いので所々でお休み。

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今日の唯一にして最大のハイライト、大野亀が見えてくる。

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近くで見ると結構大きい。

頂上まで道があるのかとおもったら、途中で立入禁止になってた。


まあでも確かに、そのまま歩いて行ってちょっとコケただけでもたいへんなことになりそうな雰囲気はあった。

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海藻そば。

観光地の味かと思いきや、田舎そばが風味豊かで美味しい。

つゆもだしと塩が強めであっさり飲めて、真夏のサイクリングにはもってこいの一品。

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ここまでくると、今日はあと30キロもない。午後1時過ぎ。

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なんだけど、明らかに昨日よりアップダウンが多い。

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地球の丸さを感じた。

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今日の宿まであと3キロもない。

宿についたら真っ先にシャワーを浴びて、この辺を乗り回すのも悪くない。

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尖閣湾揚島庭園という名前の入り江。有料で入れる観光地のようだ。

入り口に立てかけられた看板を見ると、「13日・14日夜間ライトアップ」の文字。

これや…!

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4時頃に本日の宿に到着。一番乗りだった。

部屋に案内されたら、お風呂と洗濯を済ませ、一休みしたらもう夕飯。


煮付け刺し身揚げ物酢の物…、泊まった先で陸上の肉がないのは初めてだった。

僕がご飯を食べている途中で食堂に入ってきたいかついお客さん、全然気づかなかったけど実は…(次回も登場)

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ご飯を食べ終わって部屋で一休みしてたら庭に面した締め切った障子の向こうから何やら大きな羽音が…。

しかも2つ。


ははあ、と少し考える。

こういうことは幼少期、茅葺き屋根の出作り小屋に家族で泊まっていたときによく見た気がする。

この羽音は十中八九、スズメハチだ。


障子を開けて広い部屋に開放するより、障子を締めておいて狭い空間で処理したほうが良いと思って、

すぐにオーナーさんに相談。退治して部屋も変えてくれた。

きっと日常茶飯事なのだろう。こういうとき、都会人だなあと感じる。



暗くなって自転車で出かける。

目的地はさっきライトアップの文字を見た尖閣湾揚島庭園。


行ってみると、…これは普通に町内のお祭りだ…。

そこかしこには子供とその親らしき人、近所の人なんだろう談笑をする人たち。

庭園を奥まで進んでいくと、ステージがあって「佐渡おけさ」や「鬼太鼓」を踊っていた。


全然予習してこなかったけど、なんかこういうのを求めていたと思う。

都会から離れに離れた島の端っこの、伝統の踊りと歌。

それに群がる集落の人達。

僕がなりたいと思ってるのはこういう人たちなんだよなあ。

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最後まで見届けて、宿に帰還。

明日は最終日、午前中走って4時のフェリーで新潟に戻ります。




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