日記を振り返る日記

2017年06月09日 01:46

http://presidentsroom.blog118.fc2.com/blog-date-200905.html


ふと思い出したように昔聞いたアニソンをユーチューブで流しながら、

興が乗って昔の自分のブログを振り返ってみたら。


…今では考えられないような言葉選びとかテンポとか表現とか、手前味噌ながらなんか色々ぶっ飛んでて他人事のように関心させられました。



昔は自分の外側に向かないベクトルを内側で回してた感じ。

今はその逆のような気がする。うまく回せてないけど。



この頃に負けないように、どげんかせんとなー。

と、色々考えてる今日この頃。



2017年05月30日 00:15

一日目はこちらからどうぞ。
二日目はこちらから。
三日目はこちらから。

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はっくつ!福島 ~未だ見ぬ東北へ~
■四日目(最終日) 米沢~埼玉(在来線で輪行)


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何もいかがわしいことはありません。決して。ええ。

何を隠そう元ラブホテルのビジネスホテルに泊まってました。



宿を探してた時点で、やたら郊外にあるなあと思ってきたらなるほどそうことね。

内装はほとんどそのままであろうロビーから廊下、部屋にいたるまでラブホテル(の雰囲気)を堪能。

しかし設備はかなりボロいらしく、水道は赤錆が出てるのかほんのり赤く、

そしてなにより部屋中カメムシの死体だらけ。

何でも今年は大発生中らしく、通路に殺虫剤が数本置いてあった。



昨日ホテルにチェックインした時点でガッカリして全然休める気が起きなかったが、思いのほか慣れるもので

人間の適応力というのは特筆すべき能力で、こういうときにこそより良く発揮されるのだなあと思った。



まあ建物はさておいて、むしろこのホテルは良いところがあって、それがホテルのスタッフ。

チェックインした時点で2人が迎え入れてくれたのだが、どちらも若く僕と同じかそれよりも年下の印象。

外でホテルの改修工事をしてたのか、僕が自転車を停めるところに困ってたたずんでいたところに

2人が駆けつけて、「よかったら中にも入れられるので」と言ってくれた。

ホテル全体を見てもおそらく経営者っぽい。



この2人、面白いほど凸凹コンビで、一人は青木崇高似で、でも少し背が低くて常に笑ってる印象。

もう人はもっと背が低くて、漫画「ドカベン」の殿馬一人(とのまかずと)に似てて、いつも相方の後ろに隠れて全然しゃべらないのに、ふと相方が失敗すると笑うという、

なんとも言えないベストコンビスタッフなのでした。

ホテルについてサイクルジャージを洗えないか、このコンビスタッフに尋ねてみたところ、通常はやってないみたいだが、

僕らと一緒でよければと言ってくれた。



良い宿は場所に起因するとこれまで大体思ってきたが、久々に人が宿を良くする感じを思い出した。

きっとこの2人は何か目指すところがあってここでホテルを経営してるのだろうから、ちょっと応援したくなるものがあった。



もし米沢に御用の際は、米沢シティホテルへ。





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ホテルを出発して、10km先の米沢へ。

本当はこの日も150kmほど走って蔵王を抜けて米沢へ向かおうかと思っていたが、

相変わらずのやる気無い病で諦めて、今日は米沢まで走って適当に観光してそこから岐路へ着こうということにした。




上杉神社へ。

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文字通り上杉家が祭られた神社。

昨日まで何かイベントがあったようで、出店がちらほら残って営業中。

その出店のひとつから「今日は全然だな。昨日まではすごかったけど。」と仲間うちに話していた。





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上杉神社より2kmほど離れたところにある上杉家廟所。上杉家の当主みんなのお墓が集まってる。


お墓の前には長いベンチが備え付けられていて、それに座って一休みしてたら

ポカポカ陽気も相まって一眠り。眠る人も許容できるお墓とはさすが上杉。







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一通り米沢市街を走り終わったら、お待ちかねの蕎麦屋へ向かう。


米沢は全国でも三位のそば粉の出荷量らしく、そば処らしい。

今朝のラブホテルにあった、市内そばグルメマップを元に寄ったのは「伝右衛門」だ。


着いたのは11時ほんのちょっとすぎで、丁度開店直後。

すがすがしい一日の始まりの空気を含んだ店内をサイクルジャージが一番乗りで駆け抜けるのは、ゴールを取った感覚に近い気がした。

奮発して天ぷらそば大盛りを注文。



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これ初めて見た。むきそばというらしい。

殻を剥いただけのそばの実が、だし汁の中に入っている。そのまま食べるらしい。





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そばを食べ終わったらもういよいよ電車の時間も近い。

米沢駅までちょろっと走って輪行袋に畳み入れる。


今回の旅行は距離を短くしただけあって、楽しむことに集中できたなあと思い返す。




正直に思っていることを書くと、福島って今はかなり面倒見られてる存在のように見えているのだけれど、

ふと見える景色は良いところが多い気がする。

少なくとも今回の旅は良い景色、良い道の連続だった。

そう思うと、原発事故以前の、ある意味存在感が薄いころが良かった福島を早く取り戻せるように。



改めて考えてみると、旅人って旅先でお金落としてやっと何ぼなのでまた来てもいいなあと思った。

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13時8分、米沢駅を発ち、福島、郡山、黒磯と乗り換えて我が埼玉へ。

久々の鈍行電車の旅は、自転車という大荷物がくっついてきたけど、全然苦ではなかった。

むしろ昔鈍行旅行をよくしていたのを思い出して、今度は自転車じゃない普通の電車旅行もいいかもなあと思った。










■今回の旅の総走行距離
313.6km

■今回の旅の総獲得標高
3611m



はっくつ!福島 ~未だ見ぬ東北へ~ 終わり
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復活中

2017年04月20日 08:49

どうもどうも、こんにちは。ぷねおです。




近頃は引越しやら部署異動やらで珍しく色々忙しくしてまして、

平日はほぼパソコンと無縁の生活をしてました。


で、




旅行全図




まあまあそんな生活にも慣れてきたので、ゴールデンウィークにまたちょっと出掛けてこようかと。



タイトル、どん。




春輪輪!みちのく自転車三陸海岸の旅 2017 ~帰ってきたよ東北路~





北海道を除けば、(西日本に比べて)全然一人旅をしてこなかった東北。

自転車では初となります。




ルートはこんな感じ。


自宅

いわき

郡山

仙台

南三陸町

釜石

久慈

青森




途中で郡山へ向かってしまうのは、

言わずもがな東北大震災で行けなくなってしまった地方を回避するためです。

今回のルートを作っていると不思議な気分になりました。

地図には商店やら公民館やら観光名所やらがはっきり載ってるのに、実際にはその場所には無いというか存在の確証がないというか。

おまけに境界線も分からない。

この先少なくとも何十年はこの曖昧な地図は変わらずにいるんだろうなあと。



でも逆にいけるようになったときが楽しみにも感じているのが正直なところです。

それに、現状の福島がどうなっているのかを知るのはハッキリ楽しみでもあるのです。

立ち入り禁止区域の境はどんな仕切りが置かれているかとか、奇跡の一本松とか

散々テレビで見てきたものとかテレビで映そうとしないものとか、それが実際のところどういうものなのか、

今回の旅でやっと実体として知ることが出来そうです。



まあでも、もっと素直に言うとそんな震災の慰問みたいなことはどうでも良くて、単純に未知の場所なので興味が沸くのです。




思い立ったのがつい数日前で、今宿の予約とか諸携行道具にてんやわんやしているので、

次回は旅が終わった後になるでしょう。


ではでは、走り終わったころに会いましょう。






むっくり起きて

2017年02月14日 18:38

腹風邪をひいてしまい、

昨日の夜は39度の熱にやられて、

その余韻でぼーっとしながら1年以上ぶりの行き着けのクリニックへ行った帰り。

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隣駅の駅前のバス停留所でこんな看板を見つけた。

とても惹かれるものを感じた。


そしてまた、おやすみなさい。



2017が明けちゃった

2017年01月08日 22:19

2017年賀状_001
(↑何も思いつかない中、急いで(2~3時間ほどで…汗)描いた年賀状です。)


明けましておめでとうございます。

年末から実家に帰っちゃ食っちゃ寝食っちゃ寝、年を越してから急いで年賀状を書いていたらブログが遅くなってしまいました…。
2017年がやって参りました。



2016年はみなさん、こんな適当なブログにお付き合いいただいてありがとうございました。
ただ見流していただくだけでも、とてもとても価値があるものです。
だってこのウェブ上には本当に無数のブログがあるわけですから。

はい。


…さて、口上はこの辺にしておいて…(爆




2017年の抱負と行きましょうか。

いや、そんなたいそうな事はないんですよ。



■自転車


昨年の抱負では、「僕は自転車に成りたい。」と言いました。

…かどうかは定かではないですが、なんだかんだで長く続けられているせいか、昨年と比べて走り方に無駄が無くなってきているように感じています。

昨年は瀬戸内海のイベント「グラン・ツール・せとうち」「ツール・ド・北海道」も無事参加することが出来(北海道はレース会場まで行って出走しませんでしたが…笑)、

特に後半は、悪くない成績を残すことも出来ました。

いくつかのチームにも誘っていただき、切磋琢磨しつつ面白いつながりを楽しむことが出来ました。

今年はそれらを維持しつつ、繋がりを使ってちょっと外国のレースに進出しようかと思っています。

あと600キロ走行も。

あと会社の自転車部も発足しなければ。やることは多いです。





■勉学


正直生まれてからこの方、ろくに勉強というものに取り組んだことがありません(どーん)。

しかし、最近伸び悩んでいる上、周りの人たちが変わろうとしているのに当てられて、出来ないなりに何か始めてみようという試みです。



1.プログラミング。

むしろコレだけ出来れば目標達成だろう。

僕は普段、テレビゲームを作っていて、ゲーム中のビジュアルエフェクト(魔法陣とか銃の火花とか)を担当するデザイナー(と、たまには言ってみたい!!)なのですが、

ちょっと方向を転換してテクニカル方向に進もうかと思っています。そのほうがデザイナー市場的に需要がありそうだし、何より楽しそう。

そのうちにもこのブログに出せるようなものを作ります。



2.楽器。

これは完全に希望レベルなのでここに書くのもなんなのですが、趣味レベルのですが両親がジャズをやっていて(父がサックス、母がピアノ)、

これがなかなか楽しそうに見えるのです。

去年気付いたことなのですが、僕は一度自分が楽しそうと思ったことはずっと記憶に残っていて遅かれ早かれ取り組むときがくるということが分かったので、

僕も楽器を学んでみたいというのがその二。(ドラムかコントラバスがいいなぁ…)

ま、これは今年に限らず長い目で。

屋内は楽器、屋外は自転車になったらこれ最高。





■旅行


これも僕を構成する重要なファクターです。

ことしはその自転車レースのためにオーストラリアに行くか、去年の抱負で言ってたけど行けなかった台湾とか

あるいはまた別のどこかへ。

いずれも外へ出ようという感じです。








今年はこれ全部出来て200点でしょう。

去年12月で30歳を迎え、出来ること出来ないこと色々なことを考えるようになってきたことを実感しています。

別に焦ることは悪いことだとは思っていませんが(むしろ新しい感覚に目覚めさせられることだと思います)、

今年は肩の力を抜いて、自転車に乗りながら口笛を吹くような感じでいきたいと思います。


今年も阿部ぷねおに、ご期待ください。







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